「Rapala」の神スプーンと「Yapada」の神に似たスプーンを比べてみた

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Rapala(ラパラ)「モアシルダ」。

人はそれを「神のスプーン」と呼ぶ。

しかし、ここに神を脅かす存在が現れた。

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Yapada(ヤパダ?)のスプーンだ。

【2017/11/30追記】どうやらAmazonでの取り扱いが終了したようです・・・

商品の正式名称は分からない。(裏面に張ってあるシールに、中国語で「SPOON 勺型 003 双曲」と書いてあるだけ。)

メーカの名前が似ているのも気のせいだろう・・・(^p^)

確かなのは中国から関税を通って送られてきたということだけ。

・・・

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とにかく、いずれ手に入らなくなることを予期し、10個以上ストックを用意するほど「モアシルダ(22g)」に対する信仰心が高い私。そんなモアシルダ教信者(自称)の心を動かしたこやつ・・・

只者ではない。

そんなわけで、この記事では神のスプーンこと「モアシルダ」と、このYapadaの謎スプーン(以下、Yapada)を比較してみたいと思う。

あ、ちなみに、あくまで使用前のインプレなのであしからず。

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重量はモアシルダ、Yapada共に同じ

手元にある計量機で計ったところ、共に重量は20.5gと同じでした。
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ただ、モアシルダについては、スプリットリング、フック共に標準のものから交換しているので、若干誤差があるかもしれません。

その辺はご勘弁を。

形状はモアシルダのほうが若干長め・細め・薄め

いずれもほんのわずかの違いですが、モアシルダのほうが「長め」「細め」「薄め」でした。
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形状的にYapadaのほうがややコンパクトなので、もしかしたら飛距離はYapadaのほうが出るかもしれません。

カーブはモアシルダのほうがわずかに大きい

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Yapadaのほうが幅が広いので、普通に考えるとこちらのほうがアクションが大きくなりそうですが、カーブがモアシルダよりゆるい。

カーブがゆるいということは、それだけ水の抵抗を受けにくいということなので、もしかしたらモアシルダよりおとなしいアクションになるかも・・・。

こればかりは、実際に投げて比べてみないと分かりません。

アイ周りはYapadaのほうが優秀・・・かも?

アイのところが部分的に薄くなっており、リングが付けやすくなっています。これはモアシルダに無い特徴。
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この機構にはちょっと感心しました。

コスパはモアシルダより優秀!!

6本セットで1900円弱。

モアシルダも1個500円でかなりコスパがいいですが、それ以上のコスパの良さ。

結論・・・私が知る限りYapadaのスプーンはモアシルダ神に一番近い存在!

ちょこちょこ違いは有るものの、形状的には私が知る限り一番モアシルダに近いスプーン。

まあ、メーカー名からもお察しという感じですが(笑)

あとは、実際に使い比べてみて飛距離、アクション、沈降速度など比較したいと思います。その結果を記事に書くかどうかは分かりませんがね・・・。

【悲報】モアシルダ、15gしか無くなってる。

というか、この記事書いてるときに何気なくラパラジャパンの公式ページ覗いてみたら、モアシルダのラインナップが15gしか無くなってた・・・。⇒2017/11/16追記。また、ラインナップに追加されてました。

ソルトウォーターにおいて一番優秀な22gをラインナップから外すとか・・・マジで愚の骨頂。海外とかだと他の重量も取り扱ってるんだけどな・・・。ホント、なにやってんだか・・・。

とりあえず、モアシルダ22gっぽさを味わいたいなら、当面、Yapada一択・・・というか、コスパを考えるとモアシルダより優れてるかもしれません。

こりゃモアシルダ教からの改宗あるで(笑)