プロックス(PROX) ブリザテック チェストラジアルウェダーを2年ほど使用してみて【インプレ】


2~3年ほど前にプロックス(PROX)のブリザテック チェストラジアルウェダーを購入して以来、ずっとこのウェーダーをサーフ釣行で使用してきました。

そこで、2年ほど使ってみて感じたことを軽くインプレしてみたいと思います。

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【良い点①】ブリザテックの通気性は本物

他の透湿性素材を使用したウェーダーを使用していないので比較のしようがないのですが、一言コレだけは言えます。

さすがブリザテック、暑い中でも本当に蒸れない。

いままでナイロン製の安いウェーダーを使用していたため、真夏になると汗でウェーダー内がムレムレ&ビショビショ。毎度ヒジョーに気持ち悪い思いをしていたのですが、ブリザテックのウェーダーに変えてからは一変。炎天下でよほど大量の汗をかかない限り、ウェーダー内はドライ状態をキープ。この通気性には感動しました。

もう普通のナイロン製ウェーダーには戻れませんねw

ちなみに、ブリザテック自体の性能は耐水圧10,000mm 、透湿度A1(JIS L 1098)は7,500g/m2/24hの模様。これを高いと見るか低いと見るかは・・・分かりませんw

東京シンコールは、椅子張地、カーテン、クロス、カーペット、床材、およびインテリア資材・製品の企画・開発・販売を行っております。

【良い点②】コスパが良い

透湿性素材を使用した他社のウェーダーに比べ、格段に安いのがこのプロックスのウェーダー。他のウェーダーが2~3万なのに対し、これは1万円程度。かなりお安い。

私の場合、釣行後に汚れを水で流す、定期的に撥水スプレー(フッ素)を吹くなどしてそこそこ丁寧に扱い、2シーズン弱は持たせました。

少なくとも年間10~20回はサーフ釣行しているので、約40釣行は持つという計算です。

2018年現在、諭吉一人分の値段ですので、1釣行あたり約250円のコスト。そう考えるとかなり安いのではないのでしょうか?

【微妙な点】生地が薄いから耐久性には難あり・・・かも

藪漕ぎすればすぐに穴が開きそうな生地の薄さ。

雑に扱えばすぐにダメになるでしょう・・・おそらく。(どのウェーダーも雑に扱えばすぐにダメになるので、論外ではありますが・・・)

Amazonのレビューを見てみると「一ヶ月でブーツの継ぎ目から浸水した。」「数回の釣行で浸水した。」「すぐ穴が開いた。」など、結構酷評も目にします。レビュアーの使用状況、扱い方が分からないので何ともいえませんが、生地の薄さ的に耐久性に難があるのかもしれません。

この辺は完全に憶測ですが、もしかしたら、海外性だから品質にばらつきが有るのかも・・・。

2シーズン弱ほど持った身からすると、これ以上何も言えません。

【総評】透湿性は本物。安物買いの銭失いになるかどうかはあなた&商品ガチャ次第。

この商品、アリかナシかと聞かれたら、「アリ」と答えます。

ただし、耐久性を考慮すると使用条件有り。

私のようなサーフメインで使う分にはいいけど、藪漕ぎするような場合はあまり向かない気がします。

現時点、経年劣化から浸水が酷くなってきたので、2着目を購入。品質にばらつきがあるかどうかは、今回である程度分かるでしょう。

気が向いたら、セカンドインプレッション書くかもしれません。

こんなアイテムもおすすめです。

比較的安価で透湿性素材を使用したウェーダー。