【釣行記】雰囲気は最高だったのですが・・・

八戸港内の濁りが酷いという話を聞きつけ、アナゴ釣りへｗ

闇夜＋濁り・・・勝ったな。

やる前から勝った気で現場へ向かう。

高活性の中、ドンコの巣窟を引き当ててしまう・・・。

周りが暗くなると、表層でものすごい数のライズが。

ラインに魚がかなり当たってたし、ベイトが大量に入ってきたのかな？

ライトタックルがあれば、正体を暴こうと浮気したかもしれませんが、都合よく持ってくるはずも無く。

フィッシュイーターが何なのかは分かりませんでしたが、表層の状況はかなり良い。（水色は酷いが）

 

ボトムもどうやら高活性のようで、しょっちゅうアタリがある。

 

ファーストヒットはもちろん・・・

ドンコ（笑）

ドン子ちゃん、こんばんは。

そして、さようなら。

 

その後も、連続でドンコがヒット。

どうやら、ドンコの巣窟を見つけてしまったようだｗ

 

短時間で4本ほど掛け、飽き飽きしていると・・・

 

今度はなぜか貝がｗ

完全にエサ食ってるしｗ

 

んで、本命はというと・・・

良型2ヒット1バラシ。

釣れたのは、50cmクラス1本のみ・・・。

オレ、カナシイ・・・。

 

一番活性の高い地合をドンコ相手にしたのが一番の敗因か。

ドンコとファイトしているときに、別竿でアナゴらしきアタリが結構あったし。

3～4本くらい釣れても良かった状況だけに、この釣果は悔やまれます。

 

しかも、アナゴ捌くときに包丁落として腕切るし・・・。

切ったのは皮一枚だけだったのが不幸中の幸い・・・。

 

アナゴ捌くのも失敗したし、んも～最悪です(；´Д｀)

使用タックル①

使用タックル②